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染色

金具カラー
装飾素材





革について

現在ブランドのヌメ革商品は主に国産ヌメ(昭南皮革と栃木レザー)を使用しています。
各アイテムに向いた素材をその都度チョイスしています。
こちらに染色や加工・装飾を施し、「世界にひとつの革」をつくりアイテムを制作しています。
日本人としてなるべく国産にこだわっています。

日本に存在しないような素敵な素材や革については、海外のものを仕入れています。
皆さんに楽しんでいただけるように、今後も素敵な革をご提供できるように頑張ります。


染色

  • 光放つ染色
  • 鉄媒染色
  • サイケデリック染色
  • ゴールド染色
  • 自然物染色
  • サンバースト染色
  • 閃光染色
  • 木目染色
  • アンティーク家具染色
  • 手描きデザイン染色
  • 優雅染色
  • ムラ染め
  • 高級家具染色
  • 芸術染色
  • アシッド染色
  • スタイリッシュ染色

カラーイメージについて

サンプルアイテムページにてカラー、商品名ごとにフィルタリングして御覧いただけます。

染色について

当ブランドの魅力のひとつは他に類みない唯一無二の染色技法です。
そんな染色アイテムは1枚1枚丁寧に手染めにて染色しています。
常に表現を模索しながら日々進化していく染色は、巷では目にできないものばかりだと思います。
芸術の世界で培った、デザイナーならではの発想と配色。 ふたつと同じものはできない、世界にひとつの一期一会革製品をお楽しみいただければ幸いです。

カラー染料には日光や洗濯に強いものを厳選し、色止めについては、 革本来の風合いを保つためになるだけ化学製品を使用しない方法にてコーティングをしています。
ですのでどうしてもカラーによって色落ちしやすいものもございます。(ブルー系など)
初めのうちは特に淡い色の衣服でのご使用の際はご注意下さい。







縫製について

当ブランドは作品や素材によって手縫い、ミシン両方を使い的確に仕上げていきます。
革の厚みや耐久性に合わせ5種類ほどの太さの糸、また菱目打ち、ヨーロッパ目打ちと、巧みに縫い目もデザインに合わせ変化させています。
糸の色も作品にあわせ多種多様なカラーを取り揃えております。

ミシンにはこだわりがあり、古い時代のSEIKO TE-2という幻とも言われるミシンを使用しています。
糸締まりが抜群の半回転釜で、上下送りという機構のミシンは現在このSEIKO TE-2しかありません。
時代を越えて繋がっていく工具や機械、そして現代、未来に受け継がれる革製品。
そんな物語を革作品から少しでも感じていただけたら嬉しく思います。


金具カラー

  • ニッケル
  • 真鍮

金具について

商品の金具はニッケルと真鍮(しんちゅう)を主に使用しております。
簡単に言えば色合いの違いです。

もっと専門的な話になると真鍮とは銅Cuと亜鉛Znの合金で特に亜鉛が20%以上のものをいいます。 (こちらは長年使用を続けると緑青といわれるものが付着してきて渋い感じとなります。)
真鍮製ですが中には製造工程の問題で真鍮で造れないものは、 ニッケルに真鍮色のメッキをかけて製造された金具もあります。 (こちらは長年使用するとメッキが剥がれて錆びたような感じとなります。)
そういった金具も中にはございますが、真鍮メッキの金具も 当ブランドではブラス(真鍮)と統一して販売させていただいております。

ですので、混乱してしまったら、あくまでニッケルと真鍮をカラーの一種として ご判断いただければと思います。


装飾素材

  • ダイヤモンドパイソン
  • コブラ/プラチナ
  • コブラ/ブロンズ
  • コブラ/シャンパンゴールド
  • コブラ/ブラウングレイ
  • コブラ/ブラウン
  • エイ革/クリーム
  • エイ革/イエロー
  • エイ革/オレンジ
  • エイ革/ピンク
  • エイ革/レッド
  • エイ革/ベージュ
  • エイ革/グレー
  • エイ革/パープル
  • エイ革/バイオレット
  • エイ革/チョコレート
  • エイ革/グリーン
  • エイ革/ディープグリーン
  • エイ革/ターコイズ
  • エイ革/ネイビー
  • エイ革/ブラック


エイ革について

  • エイ革/研磨なし加工
  • エイ革/研磨あり(吟すり加工)
こちらの素材はあくまでも一部見本です。
この他にも様々な素材を取り入れて商品展開をしております。

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