みなさまお元気ですか?
KING OF LEATHER宇高です。
桜の季節ですね。
私の家の周りは桜で有名なところみたいで、毎年桜に囲まれています。
そんな桜を見ながら、作品は桜色に染めない。
この精神はまさに「流行物は廃り物」という言葉が根底にあるから。
この世界で15年もやっていると、いろいろなことが自分の中でも一周する。
KING OF LEATHERは奇想天外なものづくりから始まった。
一目みたら一瞬でわかる、世の中に存在しない風貌。
既存のモノを壊しながら進むものづくりは、ユーモアにあふれ、そして険しい道だった。
だけど、そんな険しい道で見つけた武器や宝はたくさんあった。
模索し続けた日々が今も右脳の新たなる扉を開いてくれる。
ブランドを開始した当初は「ベーシック」を「奇抜」という概念で壊しにかかったが、今は「ベーシック」を「新ベーシック」という形で塗り替えたいという考えになってきた。
過去の偉人が発案したアイデアに自分という新たな風を乗せ、先の時代に繋げていければと。
そんな思いで制作した新しいハーフウォレット。
「The Edge Core Wallet」です。

一見すると昔から存在しそうなベーシックなお財布形状。
色合いやトラベラーズノートのようなゴム留めが所謂「新しい風」なのか?
いや違うようだ。

ということは内装に秘密があるというのか?
「なぬ!なんだこの内装構造は?」
「飲みかけの麦茶に浮いていた食べかすを発見したときのような驚き!」

カード入れには厚めのカードが5枚ほど収納できるってことか。
今の時代では十分じゃないか。やるなブランド主。
なんだこのドラゴンの口のような空間は?
なるほどの驚き桃ノ木。
これは小銭やカードを容易に飲み込める容量!
2~3枚カードを入れるスペース。
こんなところに小銭入れがあるなんて!!
これぞベーシックに吹く新たなる風やないか!!

小銭を出し入れするときは、この全面のスペースを使えるってことね。
「ドラゴンが小銭を消化できず吐き出す様」
収納するときは、片側手前に集めて収納するのか。(このあたりは動画をみたほうがいいな)
広めのスペースに小銭が広がるからお財布がフラットを保ちやすいってことか!!天才じゃねーかこのブランドの主!!

カード入れ部分の革が稼働するって、「天才」を越え、すでに「奇人!!」

札入れは「ベーシック!!」
ちゃんと仕切りを設けているあたりが、ブランド主の愛を感じる。
一見ベーシックだけど、出し入れのしやすさなどはまさに新しい風。

薄めとは聞いていたけど、結構薄いんですね。
0.5倍濃縮のめんつゆを薄めるくらい薄いです。
でも塩分薄めでカード、小銭、お札の3大栄養素を加えてもバランスも良い感じ。
ものを収納していない状態で
縦97mm×横97mm×厚15mmって。
折財布としても小さいほうね。
コシがある本革は馴染むまでは多少時間が必要。
収納した際、勝手に半開きになってしまうよね。。
あれはどうにかならない?
そうか、そのためのゴムだったんだね。
お財布の開き防止ゴムがこんな感じについているんだ。
ブランド主の柔軟性に度肝を抜かれる。
ほら簡単に取れた。
ゴムを縛っているだけなので、簡単に交換できるね。
女性であれば急遽ラーメン食べるときにヘアゴムない!って時。
これを使えば汁に髪の毛が浸かる心配もないってこと。
このゴムは携帯用のヘアゴムとしても活用できるのだ。
来店したとき下ろしていた髪は、ラーメンを食べるその瞬間、ポニーテールに変わり、箸を置くと静かに髪をほどきながら、お会計を済ませ、お財布を閉じる頃には何事もなかったようにお財布にゴムを戻す。
これぞ革財布のミッションインポッシブル。

お財布が馴染んで半開きもしないからゴムいらないって人は、取ってしまってもいいんだね。
取ってしまってもデザインとして楽しめるのも良いね。
ということで、ブランド主の良くない文章の病が出始めてきたので、そろそろ終わらせていただこうと思います。 完
「The Edge Core Wallet」仕様動画
「The Edge Core Wallet」仕様動画(解説動画)
