今年も終盤になり1年の疲れが先週から
ドカーッと出ているKING OF LEATHERの宇高です。
腕のしびれがずーっととれず、リウマチを疑われるほどの
状態でしたが、自分で痛みを感じた肋骨を整体したら
腕のしびれがとれました。
ご心配いただいた方、ありがとうございます。。
実は整体師に憧れた時期がありまして、
たまに自力整体というものをやっています。
たまに治りますが、たまに何かが逆におかしくなります(爆)
よーし復活!と思っていた矢先
今度は娘が風邪+ぜんそく・・・
看病で寝不足な私もわかりやすい展開。
そう!風邪の仲間入りです!
毎年この時期、そう自分の誕生日が近くなると体が壊れていきます。
なぜだろう?うちの妻もまったく同じ。
みなさんもそうでしょ??きっと?(ごりおし)
誕生日から数えて免疫力が365日周期になっているんですかね。
途中無理をすると350日くらいで力尽きる、そんな感じ。そうでしょ?(ごりおし)
もう体調不良には秋秋です。
秋はやっぱり静かに読書に限ります。そうでしょ?(ごりおし)
常にかばんに本が入ってないと
胸騒ぎを感じてしまう人へ・・・いるでしょ?
KING OF LEATHERのおすすめ定番ブックカバーがあります。
このブックカバーの特徴は1枚のつながった革でつくられています。
1枚の革ならではのデザイン性と機能性を備えています。
このブックカバーの商品名は「Just」といいます。
要は本が「ジャストフィット」するから「Just」なんです。
通常の文庫本カバーは表紙と背表紙を入れ込む部分が
縫っていると思います。
この分、カバーが大きくなってしまうことはもちろん
糸切れなどによる故障の原因となります。
そこで私は寝る間も惜しんで考えました。
なんとこの部分を縫わず折り返すことで
フィット感と耐久性を併せ持った仕組みです。
折り返した部分の革の手触りも良く、
長時間読んだときなどその差は歴然!
ただのケースではなく
「本を読む」ということをよく考えて製作された
ブックカバーなんです。
本の厚みにも調整できるようになっています。
またこの調整するフラップは3つの役目を果たします。
- 厚み調整
- しおりとしての使用
- カバー自体の開閉を留めるフラップ
こんな感じに持ち運びの際はしっかり本を守れます。
こちらの「Just」 Bookjacketは一応下記のサイズで販売しております。
(文庫本サイズ) W105×H148mm
(漫画本新書サイズ)W113×H176mm
ただ、発行される本のレーベルによっては
多少大きいものもあるので、
ご希望でしたらそのサイズをお伝えいただければ
「Just」におつくりします♪
またこれより大きなものもおつくりできますので、
ご相談くださいませ。
それではハッピーニューオータムジャンボ!