厄年は革勾玉を!

 

今週は毎朝5時に起床を続けているが、

夜中だらだら起きているよりも

早朝に起きる方が断然身体に良い!

しかし断然、起きるのが・せ・つ・な・い・・・

 

本日金曜日の朝はめちゃくちゃしばれてる。

暖房つけても一向に身体が温まらないので、

手袋をしながらブログ書いています。。

 

みなさん「厄年」になにかしていますか?

 

厄年は平安時代から存在していたようです。

男性は25歳 42歳 61歳

女性は19歳 33歳 37歳

 

ただ数え方がやや難しく、

元日から誕生日前日午後12時までは「満年齢+2」、

それ以降は「満年齢+1」で計算する。

こちらの表で厄年かチェックできます。

男性版

女性版

 

厄年なんか気にしない気にしないといっても、

実際にいろいろとあるとやはり気になってしまうのが人間です。

 

昨年は妻が厄年だったので、

厄除けにちゃんと行ったのですが、

車でもらい事故を起こしてしまいました。

 

ただ、車は多少壊れましたが、身体に関しては無傷でした。

私も20代の頃はまったくもって無頓着でしたが、

家族をもってから、考えが少し変わりました。

 

毎朝ご先祖様に手を合わせて感謝を伝え一日をはじめます。

 

誰にでもご先祖様がいるのです。

ご先祖様とは糸のようなもので繋がっているのです。

手を合わせ気持ちを伝えることでその糸がピンと張られ

あなたを守ってくれると思います。

 

気持ちが乱れ、手を合わせない日々が続くと

その糸はだらんと垂れて、ご先祖様はあなたを見失ってしまいます。

守りたくても守れない状況ということです。

 

私たちはそういった不思議な力の中で生かされていると思います。

 

確かに気持ちの持ちようといいますが、

気持ちを持ち続け、良い状態を維持するのって

なかなか難しい気がします。

 

気持ちを維持するために

こういった行いがあるのだと思います。

 

パワーストーンなどを身につける行為も

気持ちを維持するひとつの手段なのかもしれません。

 

少しでも不運から守っていただけたらと願い、

当ブランドでもパワーストーンを埋め込んだ革のお守りを製作しています。

 

大切な人へ

 

■The Leather Magatama~革勾玉~
革でできた勾玉

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください