リセットボタンに手をかけている
KING OF LEATHER宇高です。
人生にリセットボタンがあるのならば
押したいときってありませんか?
ただリセットボタンといっても
逃げのボタンではなく責めのボタンとして。
「継続は力なり」ってのはよくわかるんだけど、
その継続という名の地位や名誉に似た時間軸に溺れていくのはごめんだ。
そんなとき俺はリセットボタンを押したい。
自分がやってきたことを一度ぶっ壊すかのように。
そうしないと自分ルールから抜け出せなくなる。
そろそろ押してみようか「リセットボタン」
いや、この際、セレクトボタンを押しながら
押してみようかホトトギス。
なんか裏技的なことが起こることを期待しながら。
自然体(ナチュラル)の中に蠢く衝動(ブルー)のような
そんな日々を過ごしています。
このウエストバッグのように
The Rest of Hawk Waist Bag
休息した鷹の羽バッグ
再び飛び立つ前のささやかな時間