巷ではSTAP細胞のニュースで持ちきりですが、
小保方晴子って方はすごいですね。
かっぽう着姿で研究するという斬新さがかなりいけてます。
この世の中は常識から外れた人間を
なんとなく冷たい目でみる空気があるけど、
個性を貫ける人というのは
きっと常識に流さない
純粋な心を持った人間なんだと感じました。
またこの個性を貫くことって
簡単なことじゃないんですね。
誰よりも自分を信じてやる必要があるのですから。
あたりまえに言われている常識って
結局、過半数の考え方が植えつけた
まだ見ぬ地への道を閉ざすバリケードのようなもの。
誰も通りたがらないのは
その先に何があるかわからないから。
何もないかもしれない。
だったらここにいたほうがいい。
みたいな。
それはそれでいいのかもしれません。
でも型にはまらなければ、もっともっと世界は広いと思います。
私は
あの道の先を
どうしても知りたいから
この険しいいばらの道を
行こうと思います。
そんないばらの道で生まれたお財布がこれです。
ワン・ツー・スリー
■ The Leather Armor Walle