読書の秋ということで、本読んでますか~!!?
以前わたしもサラリーマンだった頃、 電車で良く本を読みました。
ただ、電車で読む際、カバーは裏にするか、
本屋で包んでくれるカバーをつけたままにして、
読んでいる本のタイトルがわからないようにしてました・・・
例えば、「人の目を気にするな!」なんてタイトルの本だったら、
周りから見て、「この人気にしてるんだ~」って思われるのも嫌だし、
だからといってカバーを裏になんかしたら、
そんな人の目を気にしている自分が嫌になってしまうし(笑)
だからブックカバーは必要なんですね。
いつでもお気に入りの本にはブックカバーをつけて持ち歩くのであれば、
なーんにも気にならなくなります!
そして本を読むことがさらに好きになることでしょう。
そんな本をこよなく愛する人から かなり贅沢なブックカバーの依頼が入りました!
エイ革のブックカバー(文庫本サイズ)です。
エイ革を全面に使用したこだわりの一品。
100年の耐久性があるエイ革ですから、孫の代までいけそうです(笑)
エイ革のコバ処理にはかなり泣かされましたが、 なかなか良い仕上がりになったと思います。