クラウゼ社システム手帳バインダーのお話

青革手帳

 

今日は当ブランドで使用しているクラウゼ社の手帳バインダーのお話。

 

精度、強度において他社を超えている

このバインダーを生み出した国はどこのどいつだ!?

 

そうですあいつじゃなくて、ドイツですw

 

サッカーも強いドイツは昔から日本に似ているとも言われていますね。

なんだか国土面積も同じくらいだとか。

「すいません」をよく使う国民性も同じ感じ。

そして有名な自動車産業。

 

ただクラウゼ社は現在ハンガリーに工場を移したようです。

解散したという話もちらっと聞きました。

 

良いものは需要をつくって残していきたいですね。

安かろう 悪かろう 鬼太郎

 

クラウゼ社のバインダーには職人泣かせのこだわりがあります。

それは装着すると壊さない限り外せないということですw

ただ一度外したことがあります。

裏技と力技の合わせ技です。(何回技言うねん・・・)

だた下手するとやはり壊れます・・・。

クラウゼの歴史を考えると、すでに「頑固じじい」と

呼んでも過言ではありません。

 

こういった世界中の人々が想いを込めて生み出した素材を

厳選してKING OF LEATHERはものづくりをしています。

ひとつの革製品にたくさんの想いが込められています。

 

人にも ものにも 愛を

愛は 革職人を救う (どこかで聞いたフレーズ・・・24時間テレ・・・)

 

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