来た道を間違ってしまったと気づいたとき
いきなりですが、来た道を間違っていると気づいたらどうしますか？ 人生とかそんな大それたことをいっているんじゃありません。。 ただ単純に来た道です。 いろんな答えがあるとは思いますが、私の回答は 「来た道以外」です。 迷っ…
続きを読む →カテゴリー: コインケース
なぜうちのブランドはかっこいい箱を使わないのか？の話
娘と新作「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」をやって、指がもげそうなKING OF LEATHER宇高です。 シリーズ約11年ぶりの完全新作ってすごいですね。 私もそういった名作を生み出したいものです。 さすが現代っ子…
続きを読む →「世界にひとつ」の販売方法について
当ブランドは「世界にひとつ」という魅力を掲げるブランド。 「手作業だからひとつひとつ違う」などという意味ではなく、 すべての色合いや風合いが違うということです。 主に世界にひとつの表現には染色を施すことが多いです。 世界…
続きを読む →革製品を使わなくなると地球はどうなるのか？
当ブランドでは基本的に多くの製品は手縫いで制作しているのですが、 ソフトレザーを使うバッグや小物、肩紐のような長いもの、パッチワークなどにはミシンが活躍します。 手縫いにもミシンにも得意不得意があるので、 どちらが良いと…
続きを読む →既存のお財布の概念を破壊するパラドックスウォレットが新たな結論を導き出す
今年ももう師走ですね。 年齢を重ねてくると１年が早いっていうけれど、中学生の娘に聞いても早かったらしい。 ってことは地球の回転が早まったのか？ 私の頭の回転が早まったのか？ ってことは私の頭が良くなったのか？ ってことで…
続きを読む →デジタルという革作品集動画に限界までアナログを詰め込む男
日々レザークラフトをし続けてきたためか、指には相当負担がきているようだ。 最近、手の指の関節が痛くて仕方がない。。 特に革の手縫いというのは、指の負担が半端ない。 両手で針を１本づつ持ち、縛るように縫ってゆく。 分厚くて…
続きを読む →売り手と買い手の気持ち
若い頃から数々の仕事についてきたKING OF LEATHER宇高です。 様々な人や仕事からいろんなことを学んできた。 そんな私が最近感じる世の中のサービス業について思うこと。 「あのお店はだめだろうな」と思った店はやっ…
続きを読む →革製品のサブスク（定額制）について考えてみた
ウォーキングデッドの最終シーズンがネットフリックスに登場しました。 2010年から続いてきたシリーズが遂に１１で完結するみたい。 出演者もだいぶ年とったのに、実に渋くかっこいい。 １０年エイジングを遂げた革製品を彷彿とさ…
続きを読む →復活の財布「アーマーウォレット」の巻
ウォーキングデッドもシーズン１０まで見終わって、 あとは１１の放送を待つのみのKING OF LEATHER宇高です。 ウォーキングデッドの世界よりはマシと思いながら 現実世界をがんばっています。。 「毎秒を必死に生きる…
続きを読む →使えるアート「革画家」
もうすぐ２０２１年も終わろうとしています。 私にとっては父が他界し、正直精神的に辛い年でした。 そんな中でも一歩一歩前に歩めたのは、まさにあなたのおかげです。 いつも応援くださっているかた、ご注文いただいたかた。 ＳＮＳ…
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